小野綾香さま
症状:生理痛・首こり肩こり
Q1:どのような症状でしたか?どのような対処をしていましたか?
来院するきっかけは肩こりに悩んでいたことでした。1~2週間に1度整骨院に通っていました。
生理痛のことを気にはなっていましたが毎月生理2日目あたりまで薬をのんで生活していました。
Q2:大成堂に来院する前、どのような期待や不安がありましたか?
治療の面で不安は一つもありませんでした。元々ホームページを読まさせてもらっていたので患者さんから信頼されているのが伝わったので。
期待はすごくありました。病気とまでいかなくてもなんとなく体の為になる所の調子が整えばいい!!と思っていました。
Q3:実際に来院されてどうでしたか?
体がラクになるということの違いを知りました。
「薬をのんでラクになる」のと「治療をうけてラクになる」はラクになるのレベルが全くちがいます(笑)
痛みを感じないという点では同じなのですが、体の軽さが違います。言葉で表現するのは少し難しいのですがラクの種類を体感しおどろきました。
Q4:お体が回復して一番良かったこと、嬉しかったこと
生理痛がとにかくラクになりました。ラクというかなくなりました!!
高校生くらいから、生理痛が少しずつ強くなり社会人になるころには、毎月薬をのむことが普通でした。
先生に治療していただいて、自分が今現在生理中ということを忘れてしまい手ぶらでトイレに行こうとしてしまったことがあり自分自身にビックリしてしまいました。
多分あの日のことは一生忘れないかもしれません(笑)
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
私の友人に頭痛持ちの友人がいますが、その友人は痛いと感じる前の「なんだか痛くなりそう!」という段階で必ず薬をのみます。
少し様子をみたり、身体をやすめる他の行為をあまりしない方々に勧めたいです。
どうせ様子見しても結局、薬のむことになるんだから、どうせならはやくのもっと、自分の体に少しあきらめ気味の方もいいかもしれません。私がそうでしたから!!
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)