14年間坐骨神経痛に苦しんできた患者様。
歩くことに関してはそれほど問題はないが、椅子から立ち上がった時やお風呂掃除をしたときにビリっとする痛みがあった。
病院でレントゲンをとった結果、背骨が曲がっていると指摘を受け、牽引治療をやってみるが違和感を感じ途中でリタイヤ。
その後二年間は、地獄のような痛みとしびれで、座ることも立つこともままならない状態に。
それから良くなったり悪化したりを繰り返しながら日常生活を送っていたが、ずっとこのままの状態が続くことに不安を覚え、大成堂へ来院。
そんな苦しみを持った方がどのように変化を遂げたのかを動画でご覧ください。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)