M.Sさま
症状:PMS・首こり肩こり・腰痛
Q1:どのような症状でしたか?どのような対処をしていましたか?
肩こりや腰痛、女性には辛いPMSの症状がありました。
それに伴いめまいや頭痛がおきてしまい、痛み止めの薬を飲んだり、整骨院に行ったりして対処していました。
しかし、それは一時は効果があっても、長つづきしないため、「痛む→対処する」をひたすらくり返した日々でした。
Q2:大成堂に来院する前、どのような期待や不安がありましたか?
とにかく“針”というものが苦手なので(注射も苦手)、「刺されに行くなんて、イヤ!」と思っていました。
しかし、大成堂に通院していた友人の姿で期待がもてました。
大成堂へ行った後と行く前の状態の両方の姿が(歩き方)全然違っていたし、何より表情が明るかったのを見て、来院を決心しました。
Q3:実際に来院されてどうでしたか?
まず、先生が真剣に症状を聞いて下さったことと、「よくありますよね」など他の医者によく言われるような言葉がなかったことが嬉しかったです。
ちゃんと一つひとつ説明をして下さったので針がささっても大丈夫でした。(笑)
それから、ゆったりとした空間で治療を受けられるので、自分の身体のことだけを考えることができる時間が過ごせると思いました。
Q4:お体が回復して一番良かったこと、嬉しかったこと
PMSについては、軽くなったことで、もう一度妊娠を希望する気持ちがもてるようになったことや、仕事中に痛みに苦しまず過ごせるようになりました。
何より薬をのまないでも、先生に教わったポイントでセルフお灸することで、“痛み”から解放されることは、とっても嬉しいです。
月経日を待ちかまえることがなくなりました。
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
女性のなやみ=産婦人科だけじゃないので、ぜひ一度受けてみてほしいです。
自分を大切にする時間のひとつとしても、おすすめします。
頑張りやさんな人こそ“痛み”に素直になる時間も必要だと思います。
先生は、男性ですが、安心して女性が治療を受けられます。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)