熊谷市 土屋美枝子さま 女性
症状:生理不順・子宮内膜増殖症・子宮筋腫・不正出血
Q1:どのような症状でしたか?どのような対処をしていましたか?
子宮筋腫と子宮内膜増殖症を連続して発症。長期間多量の不正出血が続いていました。
かかりつけのクリニックから総合病院を紹介され通院し、筋腫は簡単な処置で切除できましたが、その後ホルモン剤を服用しても止血せず、月一回、半年かけて人工的に閉経させる注射をすすめられました。
Q2:大成堂に来院する前、どのような期待や不安がありましたか?
上記のような症状の他にも、冷え性、肩こり、代謝が悪いなど症状を自覚していたので、それらを含め体質改善ができるといいと思っていました。
ただ鍼もお灸も初めてだったので、お腹に直接鍼を打つと思っていたので、少し不安でした。
Q3:実際に来院されてどうでしたか?
想像と違って、痛みはほとんど感じることなく、脚や足のツボを刺激されると、不思議に下腹部のハリや痛みが即座に軽くなり驚きました。
先生曰く、身体が素直で反応がよいとのこと。
2回目の治療後、瞑眩(好転反応)というものが起こり、かなり出血したこともびっくりでした。
Q4:お体が回復して一番良かったこと、嬉しかったこと
年齢的には、閉経させる処置でも困ることはないのですが、できれば自然に、その時を迎えたいと病院での治療を止めました。
今は徐々に体調が良くなっていると感じています。
外回りの仕事なので、トイレを気にすることなく動けることがうれしいです。
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
更年期の症状で悩んでいる女性にはもちろんですが、年齢に関係なく、早いうちから予防という意味でも、生理痛や内膜病の方にも、お勧めしたいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)