M・Sさま
症状:生理痛・子宮筋腫・片頭痛・頭痛
Q1:大成堂の治療を受ける前にどのようなことで悩んでいましたか?
子宮筋腫:(以前よりあった子宮筋腫が)数カ月の間に自分でお腹をさわってわかるぐらいの大きさになっていった。
治療開始10日前くらいからは朝起きると下腹部に痛みがあった。
片頭痛: 学生のころからの片頭痛
生理痛=頭痛のため、排卵日前後、生理前後にも頭痛あり
ほか、むくみ、便秘
Q2:何がきっかけで大成堂の鍼灸治療をお知りになりましたか?
子宮筋腫の治療に鍼灸治療を受けている人がいるという話を耳にして…
インターネットで「群馬県 子宮筋腫 鍼灸」と検索
大成堂の女性ホルモンバランス療法を知りました。
Q3:大成堂を知ってすぐに治療を受けましたか?何か不安を感じていましたか?
ホームページから先生の治療に対する自信が、すごく感じとれたので是非治療をお願いしたいと思い、すぐに予約しました。
しかし鍼灸治療は初めてだったため、かなり緊張をしていました。
また、予約時に「症状によっては鍼灸治療が不適応の場合がある」とのことだったので治療が可能か、どうか不安でした。
Q4:実際に大成堂の治療を受けてみていかがですか?
・朝起きると数日続いていた下腹部の痛みが、1回目の治療の翌日からなくなったこと
(その後たまに痛み、張りがあるものの、我慢できないほどの症状はありません)
・生理の時、血の塊が、ほぼなくなった。
・頭痛の方も治療の回数を重ねるごとに、排卵日、生理前後の頭痛が少なくなっていることを感じます
・「ホスピタリティ」(おもいやり、おもてなし)
治療が終わって帰るときに、必ず先生と坂田さんは玄関先まで出てきて見送ってくださいます。
玄関を出るまでが治療、そこに信頼であったり、安心感を感じています。
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
私が大成堂の治療を受けたいと思ったのは、ホームページに載っていたこの言葉です。
「積極的に治ろうとする気持ちや姿勢によって治療結果が変わってくる」
同じ事実であってもプラスに捉えるかマイナスに捉えるかで、治りやすい傾向、治りにくい傾向があるということ。
もうひとつは「無駄な遠回りをしたくない」です。
このようなことに共感し、前向きな気持ちで治療を受けたいという方
★これから…
ある治療の日、私の眉間のシワを見て先生がこんなことを話してくださいました。
「楽しいから笑うのではなく、笑っているから楽しくいられる」と…
同じ1日を“ぶすっとした顔”や“イライラ”して過ごすよりも笑顔でいられるよう心がけ、楽しい生活を送ることにつながれば良いなと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)