高崎市 K.Nさま 男性 50歳
症状:脊髄小脳変性症
Q1:どのような症状でしたか?どのような対処をしていましたか?
私は2011年頃から、くつ下やズボンを履いたり脱いだりする時に、身体がフラつく様になり、2014年に脊髄小脳変性症と診断されました。
今は自分で歩行できますが、歩く時は常にフラつき、転倒の恐れを感じながら生活を送っておりました。
文字も上手にかく事ができなくなり、言葉もろれつが回らず、自分の気持ちをうまく伝えることができなくなりました。
Q2:大成堂に来院する前、どのような期待や不安がありましたか?
進行性の病気なので、症状の改善よりも進行を止める、おくらせる事をのぞみました。
Q3:実際に来院されてどうでしたか?
いつも頭がボヤーとしていましたが、治療後はスッキリして運転も上手に出来るようになります。
Q4:お体が回復して一番良かったこと、嬉しかったこと
同上
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
同じ病気になった人にぜひためしてもらいたいです。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)