太田市 阿部容子さま(仮) 女性 40歳
症状:子宮内膜症
Q1:大成堂の治療を受ける前にどのようなことで悩んでいましたか?
もともと子宮内膜症と筋腫があり、重い生理痛や出血による貧血がありました。
痛みが強く、病院に受診し、薬で生理をとめていましたが、子どもが欲しくて不妊治療をはじめたところ、ホルモンバランスが乱れたためか、今までにない激痛で動けず、鎮痛剤もきかず点滴することもあり、せめて鎮痛剤を飲めば普通の生活ができるようになりたいと思っていました。
Q2:何がきっかけで大成堂の鍼灸治療をお知りになりましたか?
インターネットで「子宮内膜症」「痛い」と入力して、出てきました
Q3:大成堂を知ってすぐに治療を受けましたか?何か不安を感じていましたか?
知った時は痛みが強く、動けなかったので、すぐにでも何とかしたくて、メールで連絡しました。
すぐに返信があり、それを読んでホッとしたのを覚えています。
病院では鎮痛剤以外できることはないといわれていたのに、治療してくれる人がいると思って、救われた気持ちでした。
Q4:実際に大成堂の治療を受けてみていかがですか?
本当に楽になりました。この2年位は鎮痛剤を使わない日はなく、生理痛がひどいと1日6回位使っても改善しなかったのが、今は痛みもなく生活できていて夢みたいです。
生理があっても1日1~2回の薬をのむだけで、次の生理もこわくないです。痛みですすまなかった不妊治療も再開でき、前回より体が楽に、痛みも少なくできています。
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
子宮内膜症とか本当に痛いけど、病院では鎮痛剤しか出なくて、これで自分はよくなるだろうかと考えている人に試して欲しいです。
それと、自分でもお灸して効果が出ることが楽しいので、他人まかせでなく、先生と一緒に自分の治療に参加する、主体性をもって行動したい人にもおすすめだと思います。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)