今回は、梅雨の季節にこれを摂っていると体にとって最悪だよというものトップ3をご紹介したいと思います。

自然界に湿気が多いと、体の中にも余分な水が停滞して、メニエールなどのめまい、低音障害型感音性難聴などの耳のトラブル、頭痛や、当然むくみや冷え、あとは泌尿器の症状、消化器の問題などといったさまざまなトラブにつながってきます。

今回紹介する食材を、この梅雨の時期に過剰に食べていると、「水毒」となって体の中の余分な水の停滞を加速させてしまうので注意が必要です。

では、梅雨に摂ってはいけないものトップ3を紹介します!

第3位 アイス

まず冷たいものが「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓の中の「脾」にダメージ与えます。「脾」は体内の水の代謝に関わっているので、「脾」が弱ると水毒が生まれやすくなります。さらに甘いものがまた「脾」を痛めるのでダブルパンチです!

第2位 ジュース

これもアイスと全く同じ理由ですが、喉が渇いた時に水代わりにゴクゴク飲めてしまうことを考えると、アイスより危険度が上になります。

第1位 お酒

特にビールやサワーといった冷たいやつ!2位のジュースとほとんど同じように感じますが、お酒による水毒は体に留まりやすいので、危険度がMAXなんです!

 

1本の鍼で人生が変わる体験をしてみませんか?

ご予約・お問い合わせなどはこちらから

受付時間
9:30 〜 13:00休診休診
15:00 〜 18:30休診休診休診

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です