前橋市 薫さま 女性 63歳
症状:片側顔面けいれん
Q1:大成堂の治療を受ける前にどのようなことで悩んでいましたか?
「片側顔面痙れん」病院でMRIを受け腫瘍はありません。しかし神経が交差している所が圧迫をすると、けいれんはおき一生治りません。っと診断を受けました。
Q2:何がきっかけで大成堂の鍼灸治療をお知りになりましたか?
顔の右半分が自分の意思とは関係なくひきつり、右目もつぶってしまい、それを戻そうと顔に力を入れ、悪循環の日々でした。
どこに相談したらよいのかわからず…針・整体・カイロプラクティック等のつてもなく、ネット検索でこちらをみつけました。
Q3:大成堂を知ってすぐに治療を受けましたか?何か不安を感じていましたか?
けいれんの顔を見られたくなくマスクが手放せない日々で、特に知人には会いたくありませんでした。それに比べたら針の痛みなんてと(顔に針を刺すと思っていた。)なんとか足を運び、やって来ました。
Q4:実際に大成堂の治療を受けてみていかがですか?
少しづつ回数がへり快方に向かっても、けいれんがストップしたわけではないので喜ぶことができず先生にグチばかり言ってました。
約6ヶ月過ぎ、友達に「治ったね」の一言で、治ってないと否定していた自分の心が崩れ、改善を認める事ができました。するとみるみるけいれんがおさまりつつ安心感がでてきました。
Q5:大成堂の鍼灸治療を、どのような人に勧めたいですか?
顔面痙れんは精神的な心の病気
先生には針だけでなく葛藤する心もぶつけました。
そのつど、やさしく受け止めてくれ、また、やさしいスタッフの対応にも助けられました。あきらめないでやってみて下さい。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
大成堂中医針灸院
院長 藤田 勇
脳の反射を利用した刺さない鍼を用いて、
病院で検査や治療を受けても解消しない体の悩みに
どうしていいのかわからない人たちを治療。
大学病院(日本医科大学・自治医科大学)で
計10年以上鍼灸外来を担当。
鍼灸臨床歴20年、のべ19,000人以上を治療。
刺す鍼から、刺さない鍼へ
刺さない鍼は、ハーバード大学で認められた鍼灸治療スタイルと、
中国でレジェンドと呼ばれる老師達に学んだテクニックを組み合わせ、
日本で多くの先生達から学んだ知識と技術、
解剖学、生理学、心理学といった西洋医学の知識、
さらに20年の臨床現場での経験を組み合わせて熟成させた、
大成堂オリジナルの技術。
(昼休み13:30~15:00は電話がつながりませんので、LINEかメールをご利用ください)