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【改善事例】足首ねんざが治りきらない全国大会をねらう14歳の陸上少年。

患者

14歳 男性 群馬県 伊勢崎市

初診

平成27年10月10日

主訴

右足首ねんざの後遺症 脚のコンディショニング調整

症状

当院の患者さんの息子さん。

2週間前、ダッシュの練習中、走っている時にねんざをした。

1週間痛みが続き、整形を受診し、シップ、電気治療、装具をした。

まだ治りきらず、1週間後に大会があるので、何とかならないかとのこと。

治療

右足首局所が急性期を過ぎ、慢性的な炎症に移行している。局所の血流循環も阻害されている。

肝臓に関連のある右脊柱起立筋の緊張があり、右足首の問題と関連が伺われた。

それらに対する治療をおこなった。

使用したツボは、右陽陵泉 右丘墟 右肝兪 etc

経過

一回目の治療後(10月24日)、10→5程度に軽減。走りのスピードは6割程しか出せない。

二回の治療で、ほとんど問題なくなり略治となる。大会には無事参加できた。

9ヶ月後(7月8日)、再来院。

3日ほど前より右第二趾を底屈すると中足骨に痛みが出現する。

ストレッチをしている時に気がついた。

明日記録会があるので、万全の状態にして臨みたい。

一回目の治療後(7月14日)、記録会は問題なく走れた。

右大腿後面がチクチク痛み、右大腿前面にハリ感がある。右腰(L5)に違和感あり。

左の頸椎、左肩甲上部にも問題あり、それに対する治療もおこなった。

2週間後県総体があり、一位を取れれば全国大会へ行けるので、そのためのコンディションを整えたいとの希望。

二回目の治療後(7月22日)、両大腿後面が5日前より張っている。

右大腿前面は、前回より軽減10→4。右腰は大丈夫。

三回目の治療後(7月28日)、明日明後日と県総体。

コンディションは悪くない。三回目と同様の治療をおこなった。

県総体の結果は?!

      

この患者さんのお母さんからLINEで連絡がありました。残念ながら、2位で全国大会には行くことができなかったそうです。

本人も悔しがっていたとのことで、私も非常に悔しく思いました。

しかし大会時、本人のパフォーマンスは良く、実力を出せるコンディションに持って行けたことには治療家としては満足でした。

パフォーマンス向上のための鍼灸療法

      

一般的にはあまり関心を持たれていませんが、実はスポーツの世界では鍼灸を受ける人が多くいます。

何年か前に、メジャーリーグで鍼灸師が優勝を支えた逸話が話題になりました。

ヨーロッパのクラブチームで、鍼灸師がトレーナーとして活躍している話もありますが、あまり知られていませんね。

北島康介さんが金メダル獲得のために作られた、チーム北島の中にも鍼灸師が入っていました。

プロスポーツ選手は体が資本ですから、体に良いものなら貪欲に取り入れます。

そのプロスポーツ選手に鍼灸が支持されていることからも、鍼灸の効果は証明されているともいえます。

東洋医学的に見ると、スポーツ選手は体を頻繁に動かしているので、気血のめぐりやすい身体になっています。

そのため、非常に軽い刺激でも効果が出やすいケースが多いものです。

スポーツのパフォーマンス向上には、痛みのない鍼灸が一番おススメです。

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大成堂までの道のり

順路1

イトーヨーカドー伊勢崎店の正面玄関を背にし、
道の向いの「こんぴらうどん」様のわきの細い道を入っていきます。

順路1

順路2

少し進むと道が二手に分かれていますので、に進みます。

順路2

順路3

すぐに小さな十字路がありますので、そこをにまがります。

順路3

GOAL!

すると、右手に大成堂の看板が見えてきます。

GOAL

大きな地図で見る

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